那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
(各委員長報告、質疑、討論、採決)日程第3 議案第101号 令和4年度那須塩原市一般会計補正予算(第9号) 議案第102号 令和4年度那須塩原市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 議案第103号 令和4年度那須塩原市介護保険特別会計補正予算(第5号) 議案第104号 令和4年度那須塩原市温泉事業特別会計補正予算(第5号) 議案第105号 令和4年度那須塩原市産業団地造成事業特別会計補正予算
(各委員長報告、質疑、討論、採決)日程第3 議案第101号 令和4年度那須塩原市一般会計補正予算(第9号) 議案第102号 令和4年度那須塩原市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 議案第103号 令和4年度那須塩原市介護保険特別会計補正予算(第5号) 議案第104号 令和4年度那須塩原市温泉事業特別会計補正予算(第5号) 議案第105号 令和4年度那須塩原市産業団地造成事業特別会計補正予算
市民生活に影響を及ぼさないように、学校、道路等の社会資本の整備を進めるとともに、鹿沼インター産業団地整備や水源地域振興拠点施設整備等の税収入につながる事業や本市に人を呼び込む事業への投資についても、積極的に進めてまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 市田登議員。 ○12番 市田 登 議員 市長から答弁をいただきました。
また、あわせて、紹介できる工業用地が不足している現状があることから、現在、茂呂地内の工業系地域について、土地所有者などの理解を得ながら、道路改良を鋭意進めているほか、鹿沼インター産業団地の早期完成、さらに、新たな産業団地の創出についても検討を進めてまいります。
最初に、地域経済の活性化について、令和4年度第2回定例会において、産業団地造成の効果、新たな産業団地の計画に対する市の考え方、課題等の質問をいたしましたが、回答は、効果については、企業誘致による雇用の創出、人口減少の抑制、地域経済の活性化、税収の増等が挙げられておりました。
本案は、那須高林産業団地第3区画の用地に関し、有限会社海南設備工業から分譲申込みがあり、審査の結果、分譲することが適正であると判断したため、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を求めるものです。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。
産業団地の取り組みについて、市内産業団地の状況。 現在、市内の既存工業団地は全て埋まっているため、県企業局とともに「鹿沼インター産業団地」の整備を鹿沼市深津地域で進めています。 現地では、伐採工事が行われており、今年9月より、本格的な造成工事に着手をする予定でございます。 今年度中に予約分譲を実施するとしています。 県内産業団地の状況。
年度那須塩原市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第61号 令和4年度那須塩原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第62号 令和4年度那須塩原市介護保険特別会計補正予算(第3号) 議案第63号 令和4年度那須塩原市温泉事業特別会計補正予算(第3号) 議案第64号 令和4年度那須塩原市墓地事業特別会計補正予算(第1号) 議案第65号 令和4年度那須塩原市産業団地造成事業特別会計補正予算
まず、製造品出荷額は、デジタル技術等を活用した生産性の向上とともに、新技術や新商品の開発、6次産業化及び販路開拓による経営基盤強化の支援、また、産業団地の整備や企業誘致による雇用の促進などにより、市内企業の持続的な成長を図ることで目標値の達成を目指してまいります。
◎企画部長(小泉聖一) 後期基本計画の中で雇用環境の充実というところなんですけれども、前期基本計画の時点で高林の産業団地、こういうところを造成して販売もしているというところで、残りの区画は2区画というところなんですけれども、実際に販売を終わって、今、工場のほうを建てたりとかしています。
それから、とちぎ食肉センターが操業しておりますが、その南側に産業団地、食肉関連の企業の立地が計画されており、令和6年度から順次操業するというふうに県からは伺っているところでございます。 こうした要因に加えまして、LRT開業による期待感から商業地に対する付加価値というのが上がってくるものではないかというふうに推測をしているところでございます。
そのような状況を踏まえ、市から県に事業要望を行い、現在、県が事業主体となり「鹿沼インター産業団地」の整備を進めており、今年度から予約分譲を開始する予定であります。 市内に立地していた企業が他の自治体へ移転したことについては残念に思いますが、跡地へのニーズも高く、新規企業の立地やグループ企業において規模を拡大し、工場を増設するなど、跡地利用については早期に確定している事例も多くあります。
本市の魅力を創出する産業団地への企業立地について、以下の点についてお伺いいたします。 (1)現在、那須高林産業団地の分譲を行っておりますが、8区画中6区画が売却済みとなっております。この成果についての所感及び要因をお伺いいたします。 (2)那須高林産業団地への企業立地に向け、現在どのような取組がなされているのか、現在の活動内容についてお伺いいたします。
あとやっぱり産業団地の誘致とかいくと、例えばコロナ前ですけれども、小山市さんとか、栃木県の事業で行きましたけれども、やはり那須塩原って地名は分かるんですけれども、あまりまだ企業的にぴんとこないというか、当時、小山市さんは、市長さん、前の市長さんでしたけれども、やっぱり長くやられていたので、非常に大企業の方々と顔見知りなんですね。
日程第17、議案第60号 令和4年度那須塩原市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)から日程第22、議案第65号 令和4年度那須塩原市産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)までの6件を一括議題といたしたいと思いますが、異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(松田寛人議員) 異議なしと認めます。 よって、議案第60号から議案第65号までの6件を一括議題といたします。
議案第78号及び第79号につきましては、深津地内における鹿沼インター産業団地造成事業に伴う市道路線の廃止及び変更についてであります。 まず、議案第78号は、道路としての利用に供しない市道を廃止するためのものであります。 次に、議案第79号は、関係する市道の起点及び終点を変更するためのものであります。
委員から、東那須産業団地が準工業地帯に指定されたことにより、無秩序な開発行為が行われる懸念はないかとの質疑があり、執行部からは、那須塩原市地区計画で、良好な環境を保つための規制を定めており、無秩序な開発行為が行われる懸念はないと理解しているとの答弁がありました。 審査の結果、議案第51号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎総合政策部長(斎藤達朗) 工業団地あるいは産業団地、企業誘致に関しまして大変大田原市にとっても課題だというふうには認識しております。ただ、今の時点で令和4年度当初予算にも計上はされておりませんし、調査費を計上して事業するのは少し先のことになるというふうに私どもでは考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 滝田一郎議員。
特に、現在、県とともに整備を進めている「鹿沼インター産業団地」では、数百人規模の雇用創出が期待されております。 今年度内の予約分譲開始を予定していることから、県と連携を図りながら、若者が魅力を感じ、就職したいと思えるような企業を誘致したいと考えております。
今回の条例案につきましては、東那須産業団地におきまして、壁面の位置の制限を設けるものでございます。これを今までの条例の中で第1条の中に入れたとすれば、例えば、今までありました建築物の用途及び高さ、そしてその後ろに壁面の位置の制限とか、そういうものが入ってくればよかったというものもございます。
将来に向けては、これらの道路整備を推進するとともに、宇都宮西中核工業団地やみぶ羽生田産業団地などに近接していることなどの地理的条件を考慮をし、県南地域や首都圏との交流拡大を見据え、本市の南部地域だけでなく、スマートインターチェンジも含め、本市全体の道路網について、引き続き調査研究を進めてまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 舘野裕昭議員。